てんびん座(Libra)

2014年12月1日

黄道十二星座の1つ。
トレミーの48星座の1つ。

もともとは、さそり座のハサミの部分だったものが独立した星座となったと考えられており、黄道12星座の中では最も新しく考案されたものと思われる。
そのため、形成する星のうちα星とβ星の固有名はさそり座に由来する名がついている。

  • α星:ズベン・エル・ゲヌビ(「南の爪」を意味する)
  • β星:ズベン・エス・カマリ(「北の爪」を意味する)

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神話

てんびん座は正義を司る女神アストライアが善悪をはかるために所持していた天秤がてんびん座になったとされている。
また、アストライアは天文の女神でもあるため、昼夜の長さを正しく計るための天秤だったという説もある。

主な恒星

  • α星:ズベン・エル・ゲヌビ
  • β星:ズベン・エス・カマリ
  • γ星:ズベン・エラクラブ
  • δ星:ブラキウム