ふうちょう座(Apus)
ウラノメトリア(星図書)で収録された南天のバイエル星座の1つ。
ただし、ウラノメトリアでは「インドのみつばち座」と記されている。
初出はウラノメトリア以前、オランダの天文学者ペトルス・プランシウスが1597年に作成した天球儀に初めて描いたのが最初である。
「ふうちょう」は極楽鳥とも呼ばれる鳥のことだが、新しい星座のため、まつわる神話などはない。
天の南極に近い位置にあり、日本からでは観測することはできない。
主な恒星
- α星
- β星
- γ星
- δ1星
ウラノメトリア(星図書)で収録された南天のバイエル星座の1つ。
ただし、ウラノメトリアでは「インドのみつばち座」と記されている。
初出はウラノメトリア以前、オランダの天文学者ペトルス・プランシウスが1597年に作成した天球儀に初めて描いたのが最初である。
「ふうちょう」は極楽鳥とも呼ばれる鳥のことだが、新しい星座のため、まつわる神話などはない。
天の南極に近い位置にあり、日本からでは観測することはできない。
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