株を買いまくった奴らは財閥を形成し、これまで国が支払っていた賃金よりも安い値段で労働者を雇い入れていった。
こうして、ソビエト連邦時代は、低賃金とはいえ、ある程度は国が保証していた平等性は失われたのであった。。。
しかし、そこで登場したのが
ロシア庶民の味方。ウラジーミル・プーチン大統領。
プーチン大統領は、「社会の格差」「富を得て調子に乗る財閥」を見るに見かねて、財閥に対して強権を発動した。
プーチン:「お前ら財閥が得てきた財産はボッシュートね」
・・・と、こんな感じで、いきなり財閥からお金を巻き上げてしまったのだ。
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